仙台市長選挙に関する報道について

 

本日、「仙台市長選挙 伊藤市議に出馬要請へ」と題する記事が河北新報で報道されました。

 

これまでの活動をご評価頂き、仙台市長選挙にチャレンジしてほしいという有り難い声が一部あるのは事実でありますが、現時点において私が市長選挙に出馬を決めたということはなく、これまで準備や思案したこともありません。

 

今の職責にしっかり向き合い、市民の皆さんと対話し、その声を活かし、提案、指摘をしていくことで、このまちの将来に少しでも貢献できるよう邁進していくことが、私に課せられた責任のひとつです。私は市議会議員としての活動をスタートして以来、声を聞くこと、市民の肌感覚を大事にしてきました。来週以降、立候補要請について話をお伺いするという事は、そういった活動の延長線上のものと捉え、その場を通し、市民の皆さんの市政に対する想いを受け止め、今の自分に何が出来るのか検討していきたいと思います。

 

今夏の仙台市長選挙にむけて、立候補表明が現職を含めて誰一人されていない現状について、充分な政策論争がなされるのか、政令市の市長選挙で前回のような史上最低の30.11%という投票率であってはいけないという危機感は、多くの市民の皆さんと共有しています。

報道をして頂けることは、大変有り難いことでありますが、今回の報道に関しては以上であります。

 

今後ともご指導宜しくお願い致します。

 

2017年3月17日 伊藤優太


<仙台市長選>伊藤市議に出馬要請へ

河北新報 3/17(金)

 

夏の仙台市長選で、市内の福祉施設経営者らが来週にも伊藤優太市議(31)=青葉選挙区=に立候補を要請することが16日、分かった。伊藤氏は河北新報社の取材に「ありがたい話で、慎重に検討したい」と話している。

 要請するのは、福祉や医療分野の若手経営者ら約150人。関係者は「同年代の伊藤氏とは今後の社会保障やまちづくりに関する問題意識を共有できる。発信力や推進力のある市長に世代交代すべきだ」と語る。

 伊藤氏は取材に市長選への対応は現時点で白紙とする一方、「政令市長選が近づいているのに(立候補の)動きが少なすぎる。候補者同士の政策論争が必要だ」と意欲をのぞかせた。

 伊藤氏は仙台市出身、国学院大文学部卒。会社員、神奈川県座間市議を経て、2015年の仙台市議選で初当選。現在、民進党県連の副幹事長を務める。

 市長選には、前市長の梅原克彦国際教養大教授(62)が立候補を検討。現職の奥山恵美子氏(65)は態度を明らかにしていない。