突破力
伊藤ゆうた

プロフィール

1985年4月3日宮城県仙台市生まれ。
仙台市立大和小学校、蒲町中学校
宮城県立貞山高等学校、國學院大学文学部文学科卒
東北大学公共政策大学院在籍
大学時代は新聞奨学生やアルバイトの掛け持ちし
勤労学生として学ぶ。マネジメント会社でのサラリーマン経験、
地方議員の経験(神奈川県座間市)を経て、故郷仙台で働くことを決意。
2015年8月仙台市議会議員選挙(青葉区)にて初当選
2019年8月仙台市議会議員選挙(青葉区) 2期目当選
一児の父として子育て奮闘中
防災士、子育て支援カウンセラー資格も持つ
無所属、しがらみのない立場で、是々非々の政策提言を行う。

自らの少年時代の経験から、社会的に弱い立場の人たちに光があたる世の中にをしたいと、会社員を辞め、飛び込んだ政治の道でした。復興のこと、地域経済や若者の仕事、保育や教育、介護を取り巻く問題。くらしの中にある多くの問題は市政に直結しています。日常を少しでも豊かにしていくこと、昨日より今日、今日より明日、どんな時でも未来にひかりが見える社会をつくっていきたい。
私の世代だから見える視点で、時には大胆な切り口で、問題が山積する市政の中で、言うべき事を言い、おかしいことはおかしいと言う、そして、失われた政治への信頼を取り戻すために、議員自らが襟を正す改革を進めていかなくてはなりません。決意と強い意志を持って、仙台の明日をつくるために、突破力を持って走り続けます。

伊藤ゆうたの経歴

幼少期

未熟児で生まれる。小さく産まれて大きく育つ。

小学・中学時代

多感で、自分や社会について空想しがちの子供時代。決して体が丈夫でなく、肉体的、精神的に辛い時期もあったが、周囲の友達や先生に救われた。中学校では、憧れていた吹奏楽部に入部し、打楽器を担当。日々の練習の中で精神的に強くなれた。

高校時代

定時制高校に入学し、アルバイトとの掛け持ちの3年間。アルバイト代でスクーターを買い、どこまででも走った。副生徒会長として生徒会に打ち込んだ。生徒会選挙が人生ではじめての選挙になった。意見を聞くこと、集約すること、結論を出すこと。政治を目指す原点は、この時代にあるように思う。

大学時代

大学進学とともに上京。あこがれの東京での生活。新聞奨学生として、学業と両立をしながら、早朝の配達を続けた。きつく修行のような生活だったが、自立することに喜びを感じた。複数のアルバイトも掛け持ちし、いろいろな大人との関わりの中で、労働の厳しさと喜びを垣間見た。伝える仕事に興味を持ち、大学生活後半は、広告学校にも通いながら、社会に対して自分が何ができるのかと考え続けた。

会社員・地方議員時代

マネジメント会社に入社、ファッションモデル等のマネジメント業務に従事する。人間関係そのものが仕事なのは、政治の世界と通ずるものがある。エンタテイメントの力の大きさと素晴らしさを感じる一方、それを支える裏方の厳しさを知る。地方議員(神奈川県座間市)として、防災減災対策、公務員制度改革を中心に取り組む。

仙台市議会議員

子育て当事者としての子ども・教育政策、公務員制度改革、若者の雇用問題、福祉政策、インバウンド・観光政策等の幅広い分野について市政発展へ向けた提言を行う。政務活動費の情報公開を先進的に進める等の議会改革も先頭に立ち進める等、実績多数。東北大学公共政策大学院で学びながら更なる政策立案能力の向上に取り組む。

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